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昔懐かしい菓子作り
とは
1.どうしてレインボープランが始まったのか?
a.疲弊してきた土
昭和30年代以降の大量消費のための大量生産をするため、化学肥料と農薬を多用した農業は、「土」の疲弊を招きました。農業を再生し持続していくためには、農地に堆肥を入れ、微生物がすむ豊かな農地を再生する必要がありました。

b.低い自給率
台所と農地が一番近い関係にある農村地帯であるにもかかわらず、新鮮で顔の見える地元産の農産物は、農家の生産事情、市場原理などで大量消費地へと流れ、市内の店頭にはなかなか出回らず食べられない現実があり、平成4年の実態調査では地場農産物の自給率はわずか8%程度でした。

※abをなんとか、つなげられないかという思い。その対案として出てきたのがレインボープランでした。
▼安全でおいしい野菜やお米を食べて、心豊かで楽しい一家団らん。

▼生ごみだけをしっかり分けて水切りバケツに。土づくりは台所から始まります。
▼生ゴミは週2回、市内中心部5千世帯を対象に収集されます。気軽に注意し合えるコミュニティの人間関係が日本一の分別と良質な原料供給を可能にしています。
▼227箇所のごみ収集所から生ごみを搬送します。
▼運ばれた生ごみ(1ヶ月100d)は、コンポストセンターに投入されます。

▼1次発酵槽で約15日間かけて発酵します。発酵温度は70℃〜80℃に高まります。
▼2次発酵で25日、3次発酵で40日熟成が深められます。
▼約3ヶ月間かけて、できた堆肥を袋詰めにします。農家にはばら売りもします。
▼安全な農産物は健康な土づくりから。滋養をたっぷりふくんだ堆肥は、散布しやすく、100%完売です。

▼堆肥投入、減農薬、減化学肥による独自の農産物認証制度により元気な土づくり、野菜づくりが可能となります。
▼生ゴミは安全でおいしい農作物に形を変え常設店、取扱店から再び消費者に帰ってきます。

▼意欲ある農家による転作農産物の加工化などレインボープラン農作物は異業種の連携ももたらしています。

▼レインボープラン米や農産物は学校給食で未来の宝、子どもたちにも供給されています。
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